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知っておくべきユーザーエクスペリエンスとユーザビリティの7つの調査

ユーザーエクスペリエンスを改善することはさまざまなデバイス(特にスマートフォンとタブレット)を通じ、ユーザーとより良い関係を構築することを意味します。より洗練されたエクスペリエンスを形成するためには、デザイナーがユーザーのニーズを満たすために考慮すべき点が多数あります。

最近は数多くのモバイルユーザビリティ研究が行われているおかげで、デザイナーがUXを理解し、どのようにユーザーの要望に応えることができるのかを理解する助けになっています。

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以下の7つはあなたがアプリとデザインを構築するために知っておくべきユーザーエクスペリエンスとユーザビリティの統計です。

1.未だにセキュリティーはユーザーにとって最も大きな不安である

情報窃盗への不安について、研究レポートではアクセスのしやすさや画面サイズと同じくらいの頻度で、ユーザーはクレジットカード情報や銀行情報をスマートフォンやタブレットで入力することを恐れていると報告されています。多くのユーザーがアプリまたはウェブサイトでクレジットカード情報を入力したがらないということを、デザインする際は頭に入れておかれければなけません。

2.最近のユーザーへのインタビューによると、モバイル画面の初期設定はユーザーにとって不快で無益なものである

とあるデータによると、ユーザーの不満はモバイル画面の初期設定と他のデバイスからの遷移のしづらさに関係しているようです。画面が遷移しづらいと、ユーザーに苛立ちを与えてしまいます。

3.スマートフォンやタブレットの20以上のアプリに関する研究は、大抵のユーザーが以前ダウンロードしたアプリを忘れてしまうことを示唆している

これは使いづらいアプリやあまりにもウェブページと異なるアプリはすぐに忘れられたり、消去されてしまうことを意味しています。アプリがウェブサイトよりも便利ではないと判断した時を除き、ユーザーはウェブサイトを訪れている間に素早くアプリをダウンロードします。アプリをデザインする際は、デスクトップパソコンとモバイルデバイス間の互換性を簡易化することを頭に入れましょう。

4.画面サイズが小さいために情報の見やすさがスマートフォンやタブレットにおいてウェブサイトよりも重要である

効率は重要なポイントです。ユーザーが小さすぎたり、大きすぎたりするスマートフォンやタブレットの画面をスクロールしなければならず、さらに情報がバラバラであることが分かったら、ユーザーは魅力を感じてくれないでしょう。

5.タブレットユーザーはデスクトップパソコンと同じくらい多くのページにアクセスする

タブレットユーザーの平均的な閲覧回数はスマートフォンユーザーの約4倍です。タブレットユーザーはコンピューターユーザと同じくらいの数のページにアクセスしているだけでなく、タブレットは大抵夜7時~10時の間に家で使用されているということが分かりました。それによると、これはユーザの半分がタブレットにモバイルデータプランを購入しているからだそうです。

6.大抵のユーザーがタブレットやデスクトップパソコンでのネットショッピングを好む

セキュリティー問題と同様、フルキーボードの重要性の両方を挙げると、ユーザーはスマートフォンを製品の発売時期や店頭価格の検索に使用する傾向にある一方、製品の購入はデスクトップパソコンやタブレットから行うことが多いようです。

7.ユーザーがモバイルブラウザを使用する際の最も大きな不満のひとつはアプリダウンロードです。

多くのユーザーはアプリが提供できるものよりも、ウェブ上のより良いページを求めているので、ほとんどのユーザーが中断(原因はウェブサイトからアプリへのトランジション)によって楽しめていません。実際、この中断はサイトにアクセスさせるのを思い留まらせてしまいます。もしウェブサイトがロードするのに3秒以上かかってしまったら、ユーザーは別のページに移ってしまうでしょう。ユーザーがアプリやウェブサイトを利用しているときに中断させられたり、時間がかかったりしたら、利用してくれなくなります。

このデータで、あなたはユーザーエクスペリエンスの更なる理解と使いやすいデザインのための準備が必要であると分かったかと思います。よりアクセスしやすく、使いやすいデザインを追求することに力を注ぐことによって、ユーザーにコミットします。48%のユーザーが機能が不十分なウェブサイトがビジネスに影響しないと信じていていますが、より良いユーザーエクスペリエンスを追求することは必要不可欠なことです。

WalkMe(ウォークミー)

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