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おすすめプロトタイピングツールまとめ

優れたプロトタイピングツールは、デザインを計画するにあたって、チームのクリエイティブ能力を向上させ、共同作業を助けることができます。また、自動的に更新したり、デザインの進捗状況を追うことで、チームメンバーを手伝います。クライアントが製品の理解を深めることにも貢献します。

同様に、モバイルプロトタイプも、エラーを検出して瞬時にフィードバックし、全てのチームメンバーがアクセスできるよう変更する機能があります。それは、デザインの素早い実施につながり、デザイナーが複数のアイディアを試し、連携を通して最善の解決策を導き出すことに役立ちます。デザインのアイディアが早期に確認されたときには、ユーザーを最終製品へ視覚的にガイドします。それは、スケッチや建物からアイディアを創り出す安くて迅速な方法です。

今回は、このような優れた機能を持つ、5つの考慮すべきモバイルプロトタイピングツールをご紹介します。

POP

公式サイト:https://popapp.in/jp

「POP」は、紙などにアイディアをスケッチし、アプリから写真を撮って、その画像にクリック可能なホットスポットを追加することで機能します。探しているファイルを簡単に見つけられるように、タグ付けで分類する機能もあります。

POP

内容を変更すると、異なるデバイスからも作業ができるように、Dropboxアカウントに自動的に同期されるため、複数の共有方法を介して進捗状況を他者と共有することも可能です。共有機能をオフにすれば、プライベートな計画にすることもできます。コメントを残すこともできるため、クライアントとチーム間のコミュニケーションを容易にし、会議中に大量のメールを送る必要もなくなります。

しかし、これは大規模な相互作用のためのツールではなく、主にプロジェクトの初期段階でシンプルなデザインのアイディアを検証するために使われます。

Solidify

公式サイト:http://www.solidifyapp.com/

「Solidify」を使うと、スケッチ・模型・設計図を画面にアップロードし、リンクを張り、ユーザーにアイディアを試してもらうことで、クリック可能なモデルを作ることができます。ユーザーがアイディアについてどう思うかを知ることができます。

Solidify

また、様々なプラットフォームからテスターを見ることにも役立ちます。1つ目は、彼らがあなたのモデルを使うと見なすことができる、1対1のインターフェースです。2つ目は、ウェブ会議を通じてあなたがテスターと相互に作用する、遠隔インターフェースです。3つ目は、ユーザーにモデルを使わせ彼らが残したコメントを後で見る、直接的なものです。4つ目は、公平な品質結果を購入するためにテスターのネットワークを使うことです。これには、平均クリック数、ユーザーが現在のページの前に訪れたページ、ページにとどまった最長時間といった統計情報を集めることができるという分析的な特徴があります。この特徴は、統計がより意味のあるものになるようにタスクセットを厳しく調整する相互モデルのユーザビリティテストとともに使われます。ユーザーがモデルのどんな点に対してもフィードバックを提供できる仕組みを持っています。

InVision

公式サイト:https://www.invisionapp.com/

「InVision」は、デザインをアップロードしてクリック可能なホットスポットを追加することによって機能します。アイディアのリンクをシェアすることによって、チームは共同してアイディアを出すことができます。

InVision

必要に応じて以前のデザインやコメントを見ることができる、自動的な履歴追跡機能もあります。Dropboxと同期しているので、変更は自動的にアップデートされます。また、プロジェクトごとの新しいコメントを追跡することもでき、地理的に分散したチームが大量のフィードバックから新しいデザインのアイディアを追跡するのに役立ちます。

Proto.io

公式サイト:https://proto.io/

「Proto.io」を使えば、美しく動きのある双方向のプロトタイプをつくることができます。ドラッグ・アンド・ドロップにより、アイテムをある場所から別の場所へ移動させることができるため、本物のアプリのような見た目と機能にすることができます。

Proto.io

このツールは、ダウンロードやインストールをする必要はなく、ウェブブラウザを立ち上げ、プロトタイプをシェアして共同するだけで使うことができます。デザインチーム間のコミュニケーションの隔たりを無くす、瞬時のフィードバック機能もあります。印刷のためのPDF資料を作ったり、プロトタイプ画面をPNGで伝えたり、プロトタイプをウェブサイトにはめ込むことも可能です。

Prototyper

公式サイト:http://www.justinmind.com/

「Prototyper」は、プログラミングの知識がないユーザーに適しており、デバイス上でデザインを共有・テストすることを可能にします。本物のプロトタイプのように動くワイヤーフレームや試作品作りに貢献し、デザイナー間の早くてより良いコミュニケーションを助ける機能があります。

Prototyper

データの実現を助けるために、高度な行動や仮定的な操縦と共に強化されるスマートフォームやデータグリッドのデザインを可能にし、瞬時にテストができます。それは、モバイルやデスクトップのプロトタイピング経験の支援を可能にする、5つの中で唯一のツールです。

まとめ

今回紹介した5つのプロトタイピングツールは、以下の点で優れているといえます。

  • プロトタイプを美しく見せられる
  • デザインを素早く現実化できる
  • コミュニケーションを向上できる
  • デザインの更新状況が見られる

まず、どのツールも使いやすく、アニメーション機能によりプロトタイプを美しく見せることができます。そして、デザインを素早く現実化するのに役立ちます。さらに、設計フェーズにおいて相互作用と協力を強化し、デザイナーと開発者間のコミュニケーションを向上させることができます。チームは、プロジェクトの更新状況にアクセスできるようになり、デザイン過程をスムーズで相互的なものにできます。また、複数のファイルを通さずに、時間にともなうデザインの進展をチームで共有することができます。

しかし、モバイルプロトタイピングツールは、プロトタイプを向上させ、それらをより本物に近づけ、デザインが最初の視野を超えるに従って生じる複雑なシステムの問題を管理する必要があります。

WalkMe(ウォークミー)

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