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UXのゲームチェンジャー日本上陸から半年。WalkMe(ウォークミー)とは?

今年3月よりUXのゲームチェンジャーと言われるユーザーエクスペリエンス改善プラットフォーム「WalkMe(ウォークミー)」が日本に上陸いたしました。

発売に関するプレスリリース:http://www.gaprise.com/news/company_74.html

ウォークミーはサービス提供開始からわずか3年で世界800社以上、フォーチュントップ100企業の15社以上に導入されているSaaS型のサービスです。

今回はウォークミーとはどういったサービスなのかご説明していきます。

ウォークミーとは何か?

一言で言うと、ウォークミーはWebサイト上に訪れたユーザーのガイダンスプラットフォームです。幅広い業界・企業で利用されており、ユーザーエクスペリエンスの向上を通じて売上(コンバージョン率)の増加やサポートコストの削減また従業員の生産性を高めることもできます。

(成功事例はこちらから:http://www.gapriseux.com/story/

ウォークミーではこのユーザーエクスペリエンスの向上を適切なガイダンス(適切なユーザーに適切なタイミング)を通じて行います。ユーザーの役割(属性)や行動履歴、またスクリーンサイズや利用デバイスなど細かい条件設定を簡単に行うことできます。

ウォークミーソリューションの基本構成

ウォークミーは下記の3つのモジュールから構成されます。

1.ウォークミーエディター:バックエンド側で管理者がウォークミーアプリケーションを作成、編集、公開する

2.ウォークミープレーヤー:フロントエンド側でユーザーがウォークミーアプリケーションにアクセスする

3.ウォークミーアナリティクス:最終ユーザーがどのようにウォークミーアプリケーションを体験しているか(享受している)かを図るツール

ウォークミーアプリケーションについて

ウォークミープラットフォームからウォークミーアプリケーションを活用し、サイト上に様々な機能を付加していきます。

(詳細はこちらを参照ください:http://www.gapriseux.com/blog/post-418/

ウォークミーモジュールについて

ウォークミーエディターからWalk-Thrusを作成する

ウォークミーエディターはウォークミーアプリケーションの作成、編集、公開や管理を簡単に行えるツールです。ここから各ステップの内容やデザイン、位置、機能を管理できます。最も優れているのはこのツールを使うために技術的な知識が必要なく、瞬時に設定できることです。

ウォークミーエディターはFireFoxブラウザプラグインでスクリーンにサイドバーとして表示されます。ウォークスルーの作成は下記の手順で簡単に行なえます。

1.目的のウェブサイトを表示させる

2.各ステップを設定する上でのアンカーとなる要素をページ上で選択する

3.バルーンの中にテキストを入力する

4.各ステップの発動条件を設定する

ウォークミーをカスタマイズする方法は無数にあります。例えばバルーンの色やフォント、デザインをサイトに合わせたり、ビデオや画像、リンクを加えることもできます。また各ウォークアプリケーションを発動させるかもユーザーの行動など細かい条件設定で簡単にカスタマイズができます。

たとえサイトのUIが変わったとしてもウォークミーは正常に作動します。ウォークミーの要素認識アルゴリズムがボタンやテキストなどHTMLページ内の各要素を分析、記録します。管理者はこのアルゴリズムが正しく機能しているかプリシージョンから確認することができます。

作成したウォークミーの各アイテムを公開させるにはサイトやソフトウェアホストサーバーにコードを1行追加するだけです。(グーグルアナリティクスを追加するプロセスと似ています)

ウォークミープレーヤーメニューからWalk-Thrusを実行する

ウォークミーアプリケーションを作成し、公開すればそれらはサイト上に現れます。ウォークミーウィジェットを通じてプレーヤーメニューも見れるようになります。個々のボタンが設定したサイトの四隅に現れます。このウィジェットをクリックしてプレーヤーメニューを開くと、ユーザーは使えるウォークスルーを見たり、検索できます。ウォークスルーを選択すると、すぐにステップステップでのガイダンスが始まります。

プレーヤーメニューからウォークスルーにアクセスすることに加えてラウンチャーやシャウトアウトからウォークスルーを始めることもできます。

ユーザーはIE,Chrome,Firefox,Safariといった代表的なブラウザからウォークミープレーヤーメニューにアクセスできます。ソフトウェアのダウンロードやインストールをすることなくユーザーはウォークミーに瞬時にアクセスできます。

ウォークミーアナリティクスからWalk-Thrusを分析する

ウォークミーアナリティクスは最終ユーザーがどのようにウォークスルーを体験しているのか可視化する強力なツールです。

いったん、ウォークスルーを設定しサイト上に公開さえすれば、ウォークミーアナリティクスはデータの収集を始めます。ウォークスルーの利用や離脱、目標達成など細かい情報を収集します。サイトへの総流入数やウィジェットが開かれた回数、目標到達数、検索ワードなどの情報が見れます。この豊富なデータによってウェブサイトやソフトウェアのUIに関する課題や異なるプロセスでのわかりにくい誘導などを明らかにできます。これらのインサイトを活用することでよりユーザーのニーズに合わせたウォークスルーへの改善やサイトのユーザビリティの最適化が行えます。

ウォークミーアナリティクスはウォークミーエディターもしくは直接ブラウザ上から閲覧できます。データは数字でも描写でも見れます。

WalkMe(ウォークミー)

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